19走目:TIサーキット#4(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 2'10.943 2'03.010
2 2'05.864 2'09.694
3 2'08.570 2'02.092
4 (PIT IN) 2'11.094
5 (PIT OUT) 2'05.984
6 2'02.906 2'05.946
7 2'04.691 2'01.402
8 2'02.669
9 2'09.073
10 2'01.965
11 (PIT IN)
12 (OUT/IN)

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 TIサーキット路面改修後の走行です。 路面改修の威力か、 はたまた他のサーキットを走って経験値がUPしたのか。 とにかく前回に比べて6秒の短縮で、 目標の2分まで後1.5秒になりました。

20走目:鈴鹿サーキット#8(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目
1 3'16.357
2 3'04.579
3 2'54.563
4 2'55.150
5 3'03.315
6 2'52.793
7 2'55.233
8 3'00.160
9 2'56.302
10 3'18.111
11 3'02.985
12 3'12.847

(測定方法:P-LAP II)

【感想、他】

 ブレーキパッドを交換し、万全を期しての走行でしたが、 どうもパッドの慣らしが不十分だったらしく、 効きの甘い状態で消化不良気味の走行でした。
#次はちゃんとパッドを慣らして走ります(T_T)

シケイン飛び込みの顛末
これがインラップのシケイン飛び込みの顛末。
相当余裕を持って、100mも前からブレーキ踏んだのに・・・

トラブル
今回発生したトラブル・・・赤枠で囲っているところです。
このダクトは本来ピンで固定されているのですが、 それが壊れてました。
アルミ3層ラジエーターの厚みに耐えられなかったようです・・・

21走目:鈴鹿サーキット#9(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 3'10.033 2'54.899
2 3'05.165 2'48.979
3 2'53.321 2'48.851
4 2'58.548 2'48.588
5 2'50.159 (PIT IN)
6 2'52.702 (PIT OUT)
7 2'50.249 2'50.587
8 2'50.780 3'47.650
9 3'03.058 2'49.576
10 2'49.837 2'49.522
11 2'53.791 3'02.537
12 2'51.354
13 3'09.357

(測定方法:P-LAP II)

【感想、他】

 台数20台少々といううれしいコンディションでの走行です。
冒頭はなかなか突っ込んでいけませんでしたが、 1本目の5周目辺りから徐々に勘を取り戻し、 タイムも50秒台を記録するに至りました。 ブレーキについても、 前回の走行が結果慣らしになったのか、 違和感なく減速していきます。 で、最終的に2'48.588のタイムが出て、 いい気になって攻めたら...スピンしちゃいました。

2本目走行開始から、タイムが縮んでいくのが面白く・・・
いい気になって1コーナーに飛び込んだ結末です。

22走目:セントラルサーキット#8(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目
1 1'52.515
2 1'48.024
3 1'44.307
4 (PIT IN)
5 (PIT OUT)
6 1'44.433
7 1'43.289
8 1'44.640
9 1'44.430
10 1'43.914
11 1'51.909
12 2'25.080

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 セントラルサーキットの走行会はあまりに台数が多く・・・ 鈴鹿のライセンス枠の台数の少なさを見て、我慢できなくなってしまい、 セントラルサーキットもライセンスを取ってしまいました。

さて、ライセンスを取って初めての走行ですが、 ラップタイムを見てもらえば判るように、 15走目,16走目,22走目と走行を重ねる度に、 どんどん遅くなっています。 S字(登りと下りの二つ)の区間だけはタイム短縮しているのですが、 それ以上に他(ストレート含む)がへろへろでしす。

23走目:セントラルサーキット#9(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 1'43.351 1'42.786
2 (PIT IN) 1'42.444
3 (PIT OUT) 1'55.850
4 1'43.150 1'42.412
5 1'42.522 2'02.438
6 1'42.037 1'42.366
7 1'42.111 (PIT IN)
8 1'54.037 (PIT OUT)
9 1'43.219 1'42.435
10 1'42.398 1'42.158
11 1'43.392 1'43.209
12 2'02.501 1'48.564
13 2'04.910 1'49.127

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 細かく見ると、15走目と比べてS字でそれぞれ0.8秒の短縮ですが、 それ以上に2つのストレートエンドと2つのヘアピンで遅れてます。 マフラー交換の効果は、 22走目と比較してストレート1本あたり約-0.5~-0.8秒でした。

24走目:セントラルサーキット#10(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 1'45.210 2'00.750
2 1'44.132 1'41.065
3 1'43.388 1'40.904
4 (PIT IN) 1'41.217
5 (PIT OUT) 2'01.809
6 1'42.932 1'58.521
7 1'42.735 1'41.493
8 2'00.659 1'40.444
9 1'42.286 1'54.542
10 1'42.122 1'59.604
11 1'43.164 1'41.169
12 1'42.186 1'41.026
13 1'41.511 1'41.335
14 1'41.575

(測定方法:P-LAPII)

【感想、他】

グラフ
コース図

 今回の走行に関する分析結果です。前半はまだ15走目には及びませんが、 後半でのタイム短縮が顕著です。 特にS字に加えて 9コーナーと最終コーナーでのタイム短縮が大きく作用しています。

ガイド
サーキット走行履歴(2004年)