椿大神社

【概要】

 鈴鹿ICから北に20~30分程度進んだところにある椿大神社です。
ここの目玉は…松下幸之助さん寄贈の茶室? 名前に「椿」とあるので、はじめは椿がメインかと思ったのですが、どうも違うようで。
サイトを見ていると、滝行(みそぎ修法)をやっていたり、結婚式が挙げられる(椿婚?) とかあるみたいですね。
(それっぽい人が多いなとは思いましたが…どうりで…(^_^;)
正月早々とはいえ以外に人が多く、お賽銭を入れるのに10分ぐらい並びました。 後は、蛙に水かけたり(?)。

鈴鹿サーキットからそれほど離れていないので、 時間があったら足を延ばしてみるのもありかと思います。


1枚目の写真:椿大神社 2枚目の写真:椿大神社 3枚目の写真:椿大神社 4枚目の写真:椿大神社 5枚目の写真:椿大神社 6枚目の写真:椿大神社 7枚目の写真:椿大神社 8枚目の写真:椿大神社 9枚目の写真:椿大神社 10枚目の写真:椿大神社 11枚目の写真:椿大神社 12枚目の写真:椿大神社 13枚目の写真:椿大神社 14枚目の写真:椿大神社 15枚目の写真:椿大神社 16枚目の写真:椿大神社

赤目四十八滝

【交通】

 場所は三重県と奈良県の県境に位置する「名張市」。 国道165号線沿いで看板も出ていますし迷うことは無いと思いますが、 一旦国道から「赤目四十八滝」方面の道に入ると、 季節(今回のように紅葉シーズン真っ只中とか)によっては終盤むちゃくちゃ混みます。 また、国道165号も片側1車線で一部相当渋滞しますから、 可能であれば朝早く出かけた方が懸命です。 (国道25号をメインで考えた方が良いかも)

【交通】

 案内を読むと、最後まで行って往復約3時間と示されていますが、 私の場合は写真を撮りながらのんびり周って片道2時間ぐらいかかりました。 (帰りは写真撮らずで大体1時間30分・・・往復3時間30分ぐらいですね)
 道の状況ですが、 本当の意味での山道とは違い、 石などを使ってそれなりに整備された道なので、 「登山」なんかに比べるとずいぶん歩きやすいのかと思います。 ただし、結構アップダウンが激しく、 加えて『舗装されているわけじゃない』ため雨が降ったりすると滑りやすいですし、 平坦じゃなく泥や水溜り、石を組み合わせた急な階段等もありますので、 靴とかは滑りにくく歩きやすい物を選ばれた方が懸命です。


1枚目の写真:赤目四十八滝 2枚目の写真:行者滝 3枚目の写真:霊蛇滝 4枚目の写真:不動滝 5枚目の写真:乙女滝 6枚目の写真:赤目四十八滝 7枚目の写真:八畳岩 8枚目の写真:千手滝 9枚目の写真:布曳滝 10枚目の写真:赤目四十八滝 11枚目の写真:竜ヶ壺 12枚目の写真:斧ヶ渕 13枚目の写真:陰陽滝 14枚目の写真:釜ヶ淵 15枚目の写真:姉妹滝 16枚目の写真:柿窪滝 17枚目の写真:横渕(笄滝) 18枚目の写真:雨降滝 19枚目の写真:赤目四十八滝 20枚目の写真:骸骨滝 21枚目の写真:荷担滝 22枚目の写真:夫婦滝 23枚目の写真:雛段滝 24枚目の写真:琴滝 25枚目の写真:琵琶滝 26枚目の写真:赤目四十八滝 27枚目の写真:岩窟滝 28枚目の写真:赤目四十八滝(案内)
ガイド
三重県