今治城

【概要】

 しまなみ海道の四国側、今治市の今治城です。 天守閣は昭和55年、鉄御門は平成19年に再建されたもので、 非常に綺麗な姿をしています。
再建された城郭ですので、中は様々な武具・調度品等がきれいに展示されています。 また、天守の展望台からはしまなみ海道(来島海峡大橋)を見ることが出来ます。


1枚目の写真:今治城 2枚目の写真:今治城(堀の水路) 3枚目の写真:今治城(鉄御門) 4枚目の写真:今治城(天守・藤堂高虎公像) 5枚目の写真:今治城(天守) 6枚目の写真:今治城(天守の構造模型) 7枚目の写真:今治城(鯱) 8枚目の写真:今治城(天守からの景色) 9枚目の写真:今治城(天守からの景色) 10枚目の写真:今治城(天守からの景色) 11枚目の写真:今治城(麁香神社) 12枚目の写真:今治城(吹揚神社) 13枚目の写真:今治城(吹揚神社) 14枚目の写真:今治城(猿田彦神社) 15枚目の写真:今治城(吹揚稲荷神社) 16枚目の写真:今治城(WRX-STI)

南楽園・宇和島城

【概要】

 愛媛県の南予方面(西側)の中心となる都市が宇和島市。 ここには四国最大規模の日本庭園である「南楽園」と、現存12天守に数えられる「宇和島城」があります。

 南楽園は大きな池を中心とした庭園です。 私は5月に訪れましたが、その際はちょうど菖蒲が見ごろでした。 又、宇和島城は日本最南・最西端にある現存天守とのことで、 少なくとも300年以上、火災や伐採をまぬがれたことから、城山には巨木や珍しい植物があるそうです。 何れも色々植物を散策しながら見て回ると、何かしら発見があるかもしれませんね。


1枚目の写真:南楽園 2枚目の写真:南楽園 3枚目の写真:南楽園 4枚目の写真:南楽園 5枚目の写真:南楽園 6枚目の写真:南楽園 7枚目の写真:南楽園 8枚目の写真:宇和島城(桑折(こおり)氏武家長屋門) 9枚目の写真:宇和島城(まめづた) 10枚目の写真:宇和島城(ホタルブクロ) 11枚目の写真:宇和島城(上り(のぼり)立ち門) 12枚目の写真:宇和島城(天守) 13枚目の写真:宇和島城 14枚目の写真:宇和島城 15枚目の写真:宇和島城(天守からの景色) 16枚目の写真:宇和島城(天守からの景色) 17枚目の写真:宇和島城(天守からの景色) 18枚目の写真:宇和島城 19枚目の写真:宇和島城 20枚目の写真:宇和島城(井戸屋形・井戸)

びやびや祭り・馬瀬山公園(宇和海展望タワー・紫電改展示館)

【概要】

 カツオといえば高知県のイメージがありますが、 実は四国で一番の水揚げ量を誇るのが愛媛県の愛南町(2016年時点)。 そして、愛南町では毎年5月下旬の日曜日に「びやびや祭り」が行われています。
「びやびや」とは方言で「とれたて」とか「新鮮」という意味だそうで、 良く言われるのが「びやびやかつお」。 水揚げされた新鮮なカツオの事を言うらしく、 祭り当日は、カツオのタタキ・刺身・お寿司に加え、カツオ一本売りなんてのもあります。

 また、この近辺には馬瀬山公園があり、そこでは展望タワーから宇和海を一望できますし、 紫電改展示館やこども動物園などがあります。 さらに南に向かえば、高知県(竜串・足摺岬)ですので、 機会があればぜひ足を運んでみてください。


1枚目の写真:馬瀬山公園(2016年:びやびや祭り会場) 2枚目の写真:馬瀬山公園(2016年:びやびや祭り会場) 3枚目の写真:馬瀬山公園(2016年:びやびや祭り会場) 4枚目の写真:馬瀬山公園(宇和海展望タワー) 5枚目の写真:馬瀬山公園(宇和海展望タワー) 6枚目の写真:馬瀬山公園(宇和海展望タワーからの景色) 7枚目の写真:馬瀬山公園(宇和海展望タワーからの景色:WRX) 8枚目の写真:馬瀬山公園(宇和海展望タワーからの景色) 9枚目の写真:馬瀬山公園(紫電改展示館) 10枚目の写真:馬瀬山公園(紫電改展示館:紫電改) 11枚目の写真:馬瀬山公園(紫電改展示館:紫電改) 12枚目の写真:馬瀬山公園(紫電改展示館:紫電改)

【宇和海展望タワーからの景色】

展望タワーではゴンドラがゆっくり回りながら上下するため、
周辺の景色をぐるり一望できます。

砥部(砥部陶器市)

【概要】

 松山市南方の伊予郡、高知へ向かう国道33号線沿いにある焼き物の町、砥部町です。
ここでは年に2回(春・秋)、砥部焼まつりがおこなわれます。 砥部には約100軒の窯元があり、この祭りのときには半数近くが出店するため、 一度に色々な砥部焼を眺めつつ、お気に入りの一品を購入することが出来ます。


1枚目の写真:砥部焼陶芸館 2枚目の写真:砥部陶器市 3枚目の写真:大宮八幡宮 4枚目の写真:大宮八幡宮 5枚目の写真:砥部焼のモニュメント 6枚目の写真:砥部焼のモニュメント 7枚目の写真:砥部焼

松山市(松山空港,松山観光港)

【概要】

 愛媛県松山市の空と海の玄関口、松山空港と松山観光港です。
松山市の西側海岸線沿いにあり、松山市中心部から車で概ね30分ぐらい。 松山市はJRでのアクセスが余りよくないのですが、 船を使えば、瀬戸内海をまたいで広島まで約1時間。 飛行機を使えば、大阪(伊丹空港)までこれまた約1時間で移動できますので、 観光で訪れる場合は空路・海路をメインで計画すると良いかと思います。

1枚目の写真:松山空港 2枚目の写真:松山空港 3枚目の写真:松山空港 4枚目の写真:松山空港 5枚目の写真:松山空港 6枚目の写真:松山空港 7枚目の写真:松山空港 8枚目の写真:松山空港(ミカンジュースタワー?) 9枚目の写真:松山観光港 10枚目の写真:松山観光港 11枚目の写真:松山観光港 12枚目の写真:松山観光港 13枚目の写真:松山観光港 14枚目の写真:松山観光港 15枚目の写真:松山観光港 16枚目の写真:松山観光港

松山市(道後温泉・道後公園,松山城,石手川ダム)

【概要】

 松山市の観光としては、北東に位置する道後温泉や、 中心部そばの松山城辺りかと思います。 道後温泉の近くには、少し大きめの公園(道後公園)があり、 「遊ぶ」というよりは「ゆっくり体を休める」といった感じで訪れるといい具合です。

 また、北東(今治方面)の山沿いには、松山市の水源となる石手川ダムがあり、 周辺にはこれまた公園が点在しています。

1枚目の写真:道後公園 2枚目の写真:道後公園 3枚目の写真:道後温泉 4枚目の写真:道後温泉 5枚目の写真:松山城(鯱) 6枚目の写真:松山城(石垣) 7枚目の写真:松山城(戸無門) 8枚目の写真:松山城(筒井門) 9枚目の写真:松山城(隠門) 10枚目の写真:松山城(本丸) 11枚目の写真:松山城(本丸からの景色) 12枚目の写真:松山城(大天守) 13枚目の写真:松山城(大天守) 14枚目の写真:松山城(一ノ門) 15枚目の写真:松山城(二ノ門) 16枚目の写真:松山城(仕切門) 17枚目の写真:松山城(内門) 18枚目の写真:松山城(石落し) 19枚目の写真:松山城(狭間) 20枚目の写真:松山城(弓矢) 21枚目の写真:松山城(天守からの景色) 22枚目の写真:松山城(天守からの景色) 23枚目の写真:松山城(天守からの景色) 24枚目の写真:松山城(天守からの景色) 25枚目の写真:松山城 26枚目の写真:くるりん(伊予鉄高島屋)からの景色 27枚目の写真:くるりん(伊予鉄高島屋)からの景色 28枚目の写真:くるりん(伊予鉄高島屋)から見た松山城 29枚目の写真:石手川ダム 30枚目の写真:石手川ダム 31枚目の写真:石手川ダム 32枚目の写真:石手川ダム 33枚目の写真:石手川ダム 34枚目の写真:石手川ダム
ガイド
愛媛県